脱毛サロンのデメリット

脱毛サロンは効果が低いのがデメリット

脱毛サロンは店舗数が多く通いやすいため便利ですが、エステサロンの一種であり医療行為は行えないため、毛母細胞を破壊するクリニックの医療脱毛とは違い毛母細胞にダメージを与えることしかできません。そのため、1回あたりの脱毛の効果は低く、ムダ毛が目立たないようにするまでには回数が多くかかります。1回の脱毛にかかる費用は安いものの、回数が多くなることで最終的な費用は医療脱毛と変わらないことや、割高になることがあるのもデメリットです。回数の決まったプランで脱毛したものの満足いく結果にならず、追加で脱毛を行うということもあります。特に全身脱毛は高額で、サロンによって料金が異なるものの6回で10万円以上はかかります。

また、サロンの脱毛は効果が低いため永久脱毛もできません。個人差はありますが、脱毛完了後に毛が生えてきてしまうこともあります。ただ、脱毛によってダメージを受けた毛母細胞は細くて弱々しいものになるため、多くの人はムダ毛が気にならない状態を維持することが可能です。永久脱毛とされている医療脱毛も完全に生えてこないというわけではないので、脱毛を完了させればサロンの脱毛でも満足のいく効果は得られるでしょう。

脱毛サロンで全身脱毛をする場合のデメリット

全身脱毛のデメリットは、時間がかかることです。脱毛サロンでの脱毛ペースの目安は2ヶ月に1回程度、1年で6回通う計算になり、つるつるの肌にするには12回は必要で2年程度かかりますし、個人差によってより多くの回数が必要なこともあります。また、一回の施術で全身を脱毛するので、どうしても部分的な脱毛よりも施術時間は長くなってしまいます。プランによっては全身脱毛を何回かに分けて行うというものもありますが、その場合は脱毛サロンに通う回数が増えることになります。頻繁にサロンへ通う必要があるというのは、忙しい人には大きなデメリットです。

また、脱毛サロンによっては予約がなかなか取れないというデメリットが発生することもあります。値段が安いとか、他よりも早く少ない回数で脱毛ができるなど魅力的な要素のあるサロンは通う人も多くなりやすいので、いざ脱毛を始めても都合のいい日に予約を入れられないということは珍しくありません。予約がとれず理想的なペースよりも間隔があいてしまうと脱毛完了までにかかる期間はもっと長くなってしまいます。脱毛サロンで効率的に脱毛をしたいのであれば、予約がとりやすいかどうかは事前にチェックしておくことが大切です。